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犬 投薬のコツ:犬が薬を飲んでくれない時の対策
犬の健康を守るために、薬をきちんと飲ませることはとても大切ですが、実際には「うちの子、薬を飲んでくれないんです…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特にミドルからシニアの飼い主さんにとっては、愛犬の体調管理がより重要になる一方で、投薬の苦労も増えてしまいがちです。そこで今回は、犬 投薬のコツを中心に、薬を飲ませる際の具体的な対策や工夫を、親しみやすく丁寧にご紹介していきます。ぜひ最後までお付き合いくださいね。 犬 投薬のコツ:まずは愛犬の気持ちを理解しよう 薬を飲ませるのが難しい理由は、単に「嫌がるから」だけではありません。犬にとって薬は、味や匂いが苦手だったり、飲む行為自体がストレスだったりすることもあります。ですから、まずは愛犬の気持ちに寄り添うことが大切です。 例えば、薬を飲ませるときに無理やり口をこじ開けると、犬は怖がってしまい、次回からもっと嫌がるようになります。逆に、優しく声をかけながら、リラックスできる環境を作ってあげると、少しずつ薬に対する抵抗感が減っていくこともありますよ。 また、薬の種類によっては、獣医さんに相談して味

獣医学博士 獣医師 後藤正光
6月23日読了時間: 4分


フィラリア予防の季節がやってきました。愛犬を守るために知っておきたいこと
🐶 フィラリア(犬糸状虫)とは フィラリア症は、蚊が媒介する寄生虫(犬糸状虫)が犬の心臓や肺動脈に寄生する病気です。 一度感染すると治療は長期にわたり、犬の体にも大きな負担がかかります。日本では毎年、予防をしていなかった犬の感染例が報告されており、決して珍しい病気ではありません。 🐶 主な症状 フィラリア症は初期症状がわかりにくいのが特徴です。進行すると次のような症状が現れます。 咳が増える 疲れやすくなる 食欲不振 体重減少 お腹がふくれる(腹水) 重症化すると突然死のリスクも 症状が出た時にはすでに病状が進んでいることが多く、「予防こそ最大の治療」と言われる理由がここにあります。 🐶 フィラリア症の対策 対策の基本は次の3つです。 ① 毎年の血液検査 冬を越した成虫がいないかを確認するため、予防薬を始める前に血液検査を行います。 ② 予防薬を毎月しっかり投与 蚊が出始める時期から、蚊がいなくなった1ヶ月後まで、月1回の予防薬を継続します。 (地域によって異なりますが、日本では一般的に5月〜12月頃) ③ 蚊の対策 室内でも蚊は侵入します

獣医学博士 獣医師 後藤正光
5月18日読了時間: 3分


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